「ゆるふわ革命レコード」公演を終えて

劇団髙橋第三回公演『ゆるふわ革命レコード』が無事に千秋楽を迎えました。
2019/2/16・17の2日間で計3回公演、76名の方にお越し頂き非常に盛り上がることが出来ました。大変ありがたく思います。
忘れないうちに感想を綴っていきます。ネタバレ要素もあります。

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◆一年の活動を通じて
前回公演を終えてからすぐにプロジェクトが発足したが、前回の反省をある程度今回のプロジェクトに活かすことが出来たように思う。
1:ストーリーのあらすじを決めた上で脚本執筆に取り掛かれた
2:個人の功績からチームでの功績に近づくことができた
3:個人で詰め込み過ぎず、アイデアを反映する余地を残した

去年よりは周りを見て取り組むことができたし、役者陣からも裏方陣からも内部発でアイデアが出てきて自走していく部分も見られたと思うし、チームとしての成長が見えたのではないか。

一方で、プロジェクトを進めてきた中で改めて悩んだテーマは、「いかに人に動いてもらうか」という点だ。一応自分はITプロジェクトの管理/推進を仕事としているし、それで給料をもらってはいるのだが、これは「仕事」でない分、強制力を働かさることに引け目を感じてしまう。

「時間がない」ことの理由は幾らでもある環境の中で、実際上手く回していくには段取り力も記憶力も工夫も沢山いる。多分、自分が気にしてきたことの8割くらいは杞憂であり、ただ単に「しつこい確認をしてくるヤツ」で終わるのだが、2割の拾うべきを拾う為にやってるといっても良いだろう。もし次にチャレンジする人が居れば、成果として定量化しづらい運営タスクにこそ力を入れて欲しいとおもうし、片手間で纏められるものでも無いという覚悟をもってチャレンジして頂きたいと思う。引継もしっかりとやりたい。


◆ストーリーのこと
昨年は全編脚本を作成し、演出や音響照明なども含めてガチガチに固めこんでしまったが、今回はなるべく自分だけで進めてしまわないようにすることに努めた、つもりだ。
脚本は少しだけ担当したが、前回は書かなかった雰囲気を出すことも意識しました。(第二章を書きました。あとは第三章のコントの半分くらいと、第四章の微修正くらい)良い感想も頂けたみたいでよかったです。理不尽ギャグじゃなくこれくらいのバランス感が自分にとって書きやすいのだという発見もありました登場人物のセリフも、去年の自分では書けなかっただろうなぁというものも多いです。言い回しってのはその時々の自身の心境を色濃く映すのですね。

「何でもいいのよ。なんでもいいから、音楽をやるの」
むつみは彼女なりの強制力によって、五郎を[音楽]という枠に縛り付けた。
音楽に取り組むこと自体、初めは彼の意志では無かったが、次第に彼自身の意志に変わっていく
心に広がっていく意志が、他の全てを捨てさせてしまうほどに。
愛すべき友と、約束された仕事、家、暮らし。未来全部を捨ててしまえるほどに。
捨ててしまってまで、誰も保証してくれない自分の本心を信じたのだ。


旅立ちの前夜、醒めた目を見開いて五郎は考えた。やはり辞めるべきでは無いのか。辞めてしまおう。辞めてしまえればいいのに。だけれど、かき消すことができなかった。どうしても。

浮かぶのは、あの日バイオリンを憂鬱そうに弾いていたむつみの横顔だった。夜子がうっとりと話す、言葉でしか知らない遠くの国の風景だった。喫茶店の舞台から見た観客の温かいまなざしだった。そして遠い遠い国で同じまなざしを浴びる自分、ほんの少し先の、手に届くかもしれない未来だったのだ。
俺は、自分自身の中に己の人生の意味を見いだすことができたのかもしれない、高鳴る気持ちのまま、五郎は眠りにつき、夜明けとともに目を覚ました

彼らは自分を支えるものを探して、旅に出る。
それが間違った選択だったとしても。何者にもなれなかったとしても。

 

渇ききったこの砂漠のような街で、人々は雨を求めて彷徨っている。
瞳には誰を映すこともなく。
花が咲いていることにも気づかない。夢を見ながら目を閉じて歩いているようだ。
自分もそうだった。
夢を見ているだけの人間だったのだ。


改めて言葉にすると、そんな憧憬が自分に合ったのだと思う。
あなたが抜け出したい「この街」とは、何でしょう?


○「劇団高橋」のこと
 去年から感じているけど、舞台を作っている当人がどれだけ楽しんでいるか?という点こそがお客さんに伝わるのだと思う。
皆と作るこの時間が青春のロスタイムな気がして。お金を出しても手に入れられない時間を手にする事ができるから、何度もやり続けるのだと思った。自分が言うこと、自分が作ることで笑ってくれる人がいる。ってなだけでこんなに幸せなんだって。恥ずかしながら、そう純真に思ってしまう
本番が終わり、みんなで荷物を全部まとめて、新井薬師前から中野駅まで歩く。毎回同じ通りを歩くけど、毎回少しずつメンバーが違って、だけれどみんなが少し高まった気持ちで歩みを進めていてさ、この時間が何よりもエモくて、この気持ちの為だけに何回も関わっているんだなぁと思う。

帰りの電車は、くだらない話で盛り上がった。「患者に手づかみでオムライスを食べさせる看護師」というフリー素材の話でゲラゲラと息が止まるくらい笑ってしまった。何故だろう、こんなくだらない画像で、この日はここ1年で明らかに一番笑ってしまったのだ。誰も反省会を開いていない、愚痴を言うわけでもない。悔し泣きだってしていない。だから、この企画は成功したのだろう。

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ーー

去年よりも、自身の時間感覚が変わっている、人生に意外と時間が無いんだと身に染みて思うことが増えている。「次は頑張ろう」という言葉が年々空虚になる。「次」は無いからだ。

今ベストを尽くさないと、次に尽くす機会は永遠に無い。ようやくそれを学びつつある。

劇を作る中での「新しい試みの模索」は、個人的には今回の大きな目的の一つだった。しかし道半ばで終わってしまった感触だ。去年からの思いでもあるが、幅広いエンターテイメント性を場に持たせる取り組み全般が自分の取り組みたいテーマなのだなぁと改めて感じた。演劇はフォーマットの一つ。ということもあり、しばらくは自分が表現したい領域は何なのかということをもうすこし模索する時間にしていきたいと思っています。俺がこの企画で自己分析を進めてどうすんだ。圧倒的に成長してどうすんだ。学生の皆さんこそ積極的にこういうのやると、就活始まってから無い経験を絞り出してエントリーシートの文字数を埋めるみたいな労力を割かなくて済むんだぞ!

加えて、劇のプロジェクトというのは誰かの「これをやりたい」という思いを形にしていく工程だと思っていて、その根本が無い状態で走り始めても、集まる先が無いし、拡散していくだけなのだとこの二回で学びました。よって、(そこそこ準備の要る)演劇はしばらくお休みします!一年すれば気が変わるかもしれないけれど!


あと、4月から自分の仕事が変わります。
そういう意味でも環境が変わっていくので、まあ、この話はいずれこのブログでもすると思います。

初めてのディズニーシーで亀に励まされた話(2018まとめ)

例の、いわゆる、「オタクの1年」です。皆さんお付き合いください。


1月

劇団たかはしの第2回公演「隙間風パラレルライン」の準備に明け暮れる。PVをつくるために浦安の何もない街並みをiPhoneで撮り歩く独身男性。しかも余力が足らず映像はお蔵入りになりました!小道具を買い漁った記憶も濃い。

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2月

引き続け隙パラの準備に明け暮れる。

色々疲れましたが良い経験になりました!脚本家デビュー音響照明デビュー作詞デビュー作曲案出しデビューを同時に果たせる機会はそうそう無いと思うのでみんなやろう!(投げやり)

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3月

アカペラをやりたいと言い出し、一応メンバー結成と数回の練習が出来ました。こういうのは継続しないとすぐ消えていく運命だという事が分かった(言い出した自分すら半分忘れる)ので、今年は頑張って復活させます!

 

4月

キャンプ道具を買い漁るつもりが、ハーバリウムの材料を買い漁っていた。何を言ってるか分からないと思うが、いや、これはね、本当に何でこうなったのか忘れた。「これやればモテると思ったから…」とかなら分かりやすいから良いんですけどね、それは1割ぐらいしか無いです。9割は謎。ヴォイドって感じ。

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あとはムーミン谷に行こう!って事でみんなで埼玉県のムーミン谷に行くも、ムーミン谷がまだオープンしてなかった(2019/3オープン)というギャグみたいな旅行とか、初めて女性とディズニーシーにも行った。え?いや、この話は後で話します。


5月

特に無いです!特に何もめでたくも無いのに鯛めし作った程度。

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6月

1人キャンプデビューを果たしました!動画にもしました。

https://youtu.be/nOUh9ZhdtYY


7月

ジムに通い始めたくらい?これまで筋トレとか全く継続できませんでしたが、金を払えば意外と続きます。人間そんなもんじゃ!

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8月

北海道で無を満喫しました。

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9月

勢いでswitchを買い、その日のうちにオデッセイをクリアしてしまいました。

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10月 ゴルフに行きました。

11月 またキャンプしました。

12月 結婚式でドラム叩きました。晴れの場にはぜひ呼んでください!何でもやります!

後半雑ですが、要は何かしら楽しいことにコミットできた1年でした。

 

 

●初めてディズニーシーに行き、亀に励まされた話

浦安に一年も住んでいると、ミッキーの耳を付けた楽しげな女子大生と、土嚢みたいな顔で休日出勤するサラリーマンがすれ違う光景が見られる。サラリーマンとは当然、社会人生活5年目を迎えカフェインを摂っても目が冴えなくなり疲れ顔を隠せない私の事だ。


数年前のハロウィンどきも、土嚢みたいな顔で休日出勤をしていたら大阪駅で血ノリと包帯とナース服に身を包んだ楽しげな女子大生とすれ違うことがまあまああった。万国共通の風景なのかもしれない。


テーマパークの空気を間近で浴びる事は多かったが、案外実際に行く機会は少なく、平成もまさに終わろうとしているご時世にようやく生まれて初めてディズニーシーに行った。

どうして今さら行くことになったかと言うと、街コンで出会った女性がディズニー好きであるもののほぼ行ったこと無いと言うので、「じゃあ今度行きますか?」とイキって勝負に出てしまったからである。おそらく2,3回目のデート、順番待ちは必至なこの戦場、果たして俺のトーク力で大丈夫か?お願い、死なないでlevia3!あんたが今ここで無言になったら、デートプランをわざわざ考えて下さった後輩との約束はどうなっちゃうの?じゃあねえんだよ、勝手に死なせるなよ、、、


そんな緊張感のもと、まずはタートル・トークの門を叩いた。

基本的に何をどういう順番で回る等はシミュレーションして臨んだが、アトラクションの中身は調べずに臨むことにしていた。ので、良くも悪くも全て自分のリアクション力に期待して臨むという賭けをしていた。

このアトラクションは、潜水艦に乗りこみ海の仲間たちとお話し出来るというもの。特に人間の生態に興味を持っているクラッシュというお喋りな亀がいるのだが、彼に質問を投げかけると面白おかしくアドリブで返答してくれるらしい。

質問タイムに突入し、早速キッズたちがノリノリで手を挙げ、彼女もノリノリで手を挙げた。会場の8割くらいが手を挙げている。とりあえず俺も挙げた。

「じゃあ、そこの右の列の兄ちゃん、君にも聞いてみようかな」


俺か。俺なのか、クラッシュ。座高の高さで存在感をアピールしてしまったのか。タートルトークで指されたら何を答えるべきかは流石にレクチャーを受けていなかった。困った。考える時間が4秒くらいしか無い。

「どうしたらクラッシュ先輩みたいにカッコいい男になれるんですか?」

童貞みたいな質問をしてしまった。その後のことはあまりよく覚えていない。

「君はもう既にカッコええんやで、あとは自信を持つだけや。自信を持つんや。な?みんな、ユウジが自信を持てるように拍手したってや。」

たぶんそんな感じの事を言われた。拍手された、会場全体から。

すまん、彼女。すまん、キッズ。

彼女がどんな顔をしていたか何となく見れなかった。自分のアドリブ力でタートルトークをこなすには10年早かったんや…お姉さんの言葉で現実に引き戻される。それでは、そろそろクラッシュとはそろそろお別れです!クラッシュありがとう!

みんなまたな~!!ユウジ~~!!大切なのは自信だぞ~~!!!

 


今日1の衝撃を最初に通過してしまったが、流石は夢と魔法の国、どのアトラクションも初見で普通に楽しめた。ちょうど台風が過ぎた直後で客も少なく、ほとんどのアトラクションに並ばずに乗れた。タワーオブテラーも普通に乗れたし、一番人気のトイストーリーのやつも50分待ち程度で乗れた。全人生の面白エピソード記憶を引き出して待ち時間も何とか繋いだ。相手が結構話す人だったと言うのも大きい。

3回目ジンクスを信じる古い人間なので、この日はもうバッチシ決める予定だった。ところがミッキーマウス先輩の待ち時間が予想の数倍長いというアクシデントにより、閉園まで残り50分という状況に陥る。

そこで彼女がタワーオブテラーのアンコールを強く要求してきたので、まさかの本日2回目のタワーオブテラーに挑むことに。1回目ほどスムーズには流れず、そのまま閉園時間になり追い立てられるように園の外へ。崩れた計画をカバーする事もできず、その日結局告白することは出来なかった。

シリキウトゥンドゥの呪いは本物だった…ディズニーシーについて話を振られたら絶対そう言おうと思っている。

後日、またその人と会う機会はあり、何やかんや付き合うことにもなったりしたが、結局その関係も無くなってしまった。クラッシュ先輩にも、プランを作ってくれた人にも顔向けが出来ない。しかし自分1人の悲しみくらいは乗り越えて強い人間にならなければならない。反省の弁でなく態度で示していきたいと思う。


というわけで、今年の抱負は「良い出会い/関係性を作りに行く事」が最重要なのですが、やりたい事リスト100も頑張って作りました。色んな人と協力して楽しい事を成し遂げていきたいですね。今年も宜しくお願い致します。

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なぜ埼玉には魅力が無いのか

埼玉には十数年暮らしていたが、つくづく観光地としての魅力が薄いと思う。群馬や栃木には温泉がある。神奈川には中華街やみなとみらいがある。千葉にはディズニーがある。しかし埼玉は?

あの花効果で秩父は有名になったし、長瀞はかき氷の名店もあるが、観光地としての知名度は薄いしランドマーク的なスポットがある訳でもない。


グルメ的にも売りが何も無い。

栃木には餃子もあるしイチゴもある。神奈川には横浜中華街も家系ラーメンもある。群馬には一応上州太田焼きそばとかひもかわうどんとかの麺類で押せる。千葉も苦しいが海産物でごり押しできる。

埼玉は特に無い。草加煎餅も風が語りかけて来るまんじゅうも、わざわざ食べに行くものでは無い。


何故埼玉はこんなに地味なのか?山も海もなく資源の乏しい盆地であるにもかかわらず都会近郊という付和雷同的なプライドを持っているが故か、街の濃い打ち出しをしてこなかったことにあるのではなかろうか。

たとえばみなとみらいは相当規模がでかい。中華街があり巨大な公園があり港があり赤レンガ倉庫があり遊園地があり、で。それくらいやって初めて1つの観光地として成立するのだと思う。

さいたま新都心とか言って、大きなショッピングモールに映画館をくっつけたところで地方のイオンモールとそれほど変わらないのだ。1つの事業主が頑張って平坦な商業施設を建てたところで観光地ができるわけでは無いのだろう。

 


キャラで売るチャンスもモノにできていないのだと思う。

10年ほど前のらきすたのヒットを受けて鷺宮神社に一時期人が集まったという。恐らくアニメ聖地巡礼ブームの黎明期であった事から、凄いことだね~良かったね~で一過性的にその流れを終えてしまったことは痛い。

例えば千葉県の大洗はガルパンブームで観光客を集めたが、その地自体の魅力をきちんと感じさせることで定常的に観光客を入れることに成功していると思う。そもそも商店街を挙げてガルパンブームに乗っかってる感じは素直に凄いと思った。あんこう祭を年1でやってるのも偉い。プロレスラーの蝶野を観光大使にするのも凄い。そうした作品と街の共生共存に成功しているのだと思う。

まあ、ガルパン自体が息の長いコンテンツだ、という事もありそうだ。異世界モノのアニメが席巻している今、埼玉を舞台にしようという作品なんてまんがタイムきらら系の作品くらいだろう。根強い好感度は得られても聖地巡礼までさせるパワーには欠けていそうだ。


そういう意味で秩父はあの花効果で一時的な成功を収めたのではなかろうか。しかし流石にもうアニメ自体が語られなくなった今、結局広い土地と公園跡だけが残っている。長期的な知名度向上や観光地化に対してそこまで乗り気じゃ無いように思える。

 


埼玉自身に観光地になる気が無いのならそれまでだが、何か一つくらい盛り上がるものがあってもいいのでは無いか。とにかく埼玉は全国に対する主張が薄い。鉄道博物館もさいたま新都心ももっとイキっていいと思う。そしてムーミンランドはもっと存在感をアピろう。

 

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男のハーバリウム7番勝負編

ハーバリウム
ハーバリウム(herbarium)は、植物学において保存された植物標本の集積(植物標本集)を指す言葉である。こうした標本になっているのは、植物の個体全体または部分である。これらは乾燥処理が施され台紙に貼り付けられたもの(押し葉標本)が通例であるが、素材によってはアルコールや他の防腐剤に浸して保存されるもの(液浸標本)もある。(Wikipedia)

 

何故かは忘れましたが、突然やりたくなったので材料をアマゾンで連打して取り寄せました。花が好きな親父には幼い頃ホームセンターの花コーナーに連れていかれ、興味を早々に無くした私はレンガコーナーや土コーナーやコンクリートブロックコーナーをウロウロしていた気がします。むしろそっちの方が闇深い感じがする。

前書きはいいから!とっとと今回何本か作って得た感想です。桃色と緑が個人的に上手くできた気がする。

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・入れる花材は少なめに考えた方が良い
当たり前だけどビンには厚さがあるので、物理的にそんなに入らない。
綺麗だからといってあれこれ詰めようとすると何がなんだか分からなくなってしまう(1つ1つが目立たなくなる)。

 

・オイルを入れる前後で見た目が変わる
何だかんだ液体に入れると見た目膨張します。モノによっては不格好になる。

 

・オイルを入れると浮いてくる

そりゃあ浮くよね。底面に近い部分が浮いてるとカッコ悪いので重めのものを敷いた方が良さそう。

 

・見せたい面を絞った方が良い
ビン自体は円柱なので、360度どの面から見ても綺麗な感じの作品を仕上げたい!と言う気持ちになるが、そうするとどの面から見ても中途半端な感じになる

 

以下、資材やら花材やら(ドライフラワー)を紹介していきます。

 

・ビン
これが無いと始まらない。いろんな形がある。電球型とかロマンがあるけど、無難にシンプル円柱ドレッシング量産型ボトル10本入りを買いました。

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・オイル
これもネットで買えば安いのはいくらでもある。余らせても仕方ないけどあまりにギリギリだと普通に足りなくなる。

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・ピンセット
これもちゃんと奥まで届くやつ買った方が良い。

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・スポイトか紙コップ
盲点。これが無いとビンにオイルを注げない。花材を敷いてからゆっくりオイルを注いで完成するのだが、勢いよく注ぐと花材を下に追いやって潰してしまう。

 

アジサイ
主戦力。いろんな色あるし、どんな場面にも馴染む。買うべき。

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・かすみ草
4番バッター。主張しすぎないけど単体でも存在感がある。買うべき。

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・ペッパーベリー
重要。色が濃いので存在感を放てる。下の方に敷くと安定感出る。買うべき。

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・ポアプランツ
大事。色濃いのが1個あると主役を張れるし、薄いのはサブキャラに回れるような器用さがある。

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・その他お好みの主役
主役は一個入れると割と多くのスペースをとるので、欲張ってあれこれ入れようとしないことが大事。ちょっとしたセット物を買うとそれだけでバ完結させられる。

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センニチコウとか映えそうなんですけどね。amazonだとドライフラワーがびっくりするほど売っておらず、種から育てろやオラみたいな勢いだったので泣く泣く見送りました。なので根気のある方は是非種からチャレンジして下さい。うん、そうですね。恵んで欲しいだけです。

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ともあれ、7色できて充分に満足できました、ちょっとした趣味にしてはピッタリです。

ビン3個とオイルと花材は若干余ったのでまた熱が出たらやります。

定量を超える女子度を発揮してしまったため、次回は男度の均衡を保つべく、満を持してキャンプ用具編です。

 

「隙間風パラレルライン」公演を終えて

2018.2.24-25にて、劇団たかはし(仮)自主制作舞台「隙間風パラレルライン」を公演し、無事に全日程が終了しました。自分はその中で、役者、脚本製作、(結果的に)プロジェクト進行補助、音響照明映像監督的なポジションを務めさせて頂きました。

 

2日間で60~70人程度のお客さんに来場頂き、暖かいコメント、ご支援をたくさん頂きました。改めまして、本当にありがとうございました。

 

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きちんと自分の中で整理しておこうと思い立ち、記事を書こうと思います。ネタバレ要素があるので、内容を知らないでおきたい!という方が居れば(居ればですが…)ご注意頂きたく思います。

 

さて、

話は一年前の2月。

前回の劇団たかはし(仮)公演「舞台ノヒ」にて、劇中のコントパートの脚本を実は同期のヨネザワ君が書いていたということを知らされ、負けず嫌いたる俺は「俺も何か面白い話を書きテェ~~…」とイキリ立ってしまった。大学卒業後全く舞台に関わらなかったこともあり、今度こそ俺も楽しい事に混ぜてくれという事で劇団たかはし(仮)の代表たるゆうきさんに打診。いや…違うか…打診じゃなくて誘ってくれオーラを出していただけかもしれない…

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そもそもオムニバスにするのか、テーマは何にするのか、という議論の末、気づいたら「間」というキーワードをテーマに11名の役者が登場するショートストーリー群を全編作成する事に。正直最初は「間って何よ…どういう話よ…」という感もあったが、最終的にはどんどん開き直り、「間」という言葉をボコスカ詰め込みまくった。細かすぎて伝わらなさそうな要素は沢山あり、きっとここでは書ききれないのだが、それはさておき、まずは

 

★結局、この劇で何がしたかったのか

道中、ここをしっかりさせられなかったことにより反省点も生まれているが、改めてこの問いに向き合ってみると、大きくは以下の4つが私の中での「やりたいこと」だったように思う。

 

①後先考えずに笑える話にしたかった

シリアス展開や含蓄のある展開だけで終わらせたくないなと思っていた。結局突き抜けてアホな話にしてしまおう、「この劇は笑っていいタイプのヤツやで」と早いうちにそういう空気にしよう、と思っていた。自分のアプローチとしては、強く芯のあるストーリー設定を作るのではなく、小ボケを100回かます(滑りかけてもタダでは転ばない)ことに心血を注いでいたように思う。

同期の愛すべきガヤ芸人(?)たちが来てくれることにより、半分ぐらい勝ちパターンに入っていた(本当にありがたい)こともあり、本番はある程度いい方向に進んでくれたと思う。普段あまり笑わないあの子が、一度でも笑ってくれたのならば、俺たちの勝ちなんだ。

 

②OBOGが限られた制約の中でも舞台を笑顔でやり切る、という事を示したかった

お客さんが楽しめる、ということもあるが、何より練習している自分たち自身が楽しめるものであって欲しかった。この一年、卒業がかかって気の抜けないメンバーや、社会人キャリアにより責任が増えていくメンバーや、そのほか私生活で大変な思いをしたメンバーも居た。

 掛けられる時間の総量や、心の余裕の総量は学生の頃のようにはいかなくなったのだと、分かってはいたつもりだが、ずっしりと来た。

それでも、どうにか笑顔で作品を終えることができた、ということ自体、俺は大きく意味のあることだったと思う。慰めの言葉ではなく、本当にそう思うのだ。一番嬉しかったのは、見に来てくれた大学生の後輩から、「この年になっても楽しく活動ができるのはすごいと思った/こう年を取りたいと思った」というコメントを貰った事。大げさかもしれないが、俺たちは彼らにとって少し先の未来になることができた。「社会に出ることは大変だが、やろうと思えば色々できるんやで」ということを、言葉ではなく態度で示すことができたように思う。

 

③みんなで歌いたかった

途中で気づいたが、役者のうち、現役時代の指揮者が3人も居た。パートリーダーも居た。

せっかくいい声を持ったメンバーが揃った中で歌わないのは罰当たりだろう。あとは単純に俺が歌いたかったというのもありますが。あそこまでフザケた歌詞で壮大に歌いあげることができるのは、きっと最初で最後だろう。

もう一つ。脚本を書く直前に、「満月を探して」という少女漫画を読んだ。乙女心が分からないと嘆く俺に後輩が推してくれた作品だ。ちなみに読んでも乙女心はあまりよく分からなかった。

主人公の少女・満月が、余命1年を宣告されつつも、アイドル歌手を目指していく話。ラストでは、満月がステージの上で歌いはじめ、そのままエンドロールよろしく関係者の名前が流れ始める。この演出が余韻深く、そういう綺麗な終わり方にしたかったと思ったのだろう。それまでのストーリーを全て投げ出して、終わりよければ全てよし感を求めた。いや、良くねぇよという感じのリアクションは結構あったので、まぁ、そうっすよね…という感じ。

 

④お客さんを巻き込みたかった

お客さんには一日の数割を使ってせっかく来てもらっているのだから、観ているだけじゃ活力を持て余すんじゃないの?というお節介により、相互的に何かをする時間を作れたらいいなぁと思っていた。

何かって何だよ、という面をハッキリさせられず、できたことはクイズ大会くらいしか無かったが、休憩時間にそば打ち体験会を突然始めなかっただけ、自分の常識人サイドに感謝せねばならないだろう。

 

少なくとも最初の3つを実現できたので、他の面で何を言われようと、うるせー!知らねー!finalfantasyという感じで終わらせることもできる。

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★反省点

とはいえ、やはり反省点はきちんと心に留める必要はあるだろう。反省点は大きく3つある。

1つ目は「話同士の繋がりが不明瞭/主題を提起できていない」という点。

そもそも4つの話はそれぞれ独立した話だから、つながりもクソもない、はずだったのだが…書いていくうちに色々やりたくなってしまった。ボケが滑ったら怖いから、少しはストーリー性を持たせたいとも思った。

その結果が、「6次の隔たり」という設定。友達の友達を6回繰り返せば、この世界の全ての人と繋がれる。だから、俺だって友達の友達を6回やれば新垣結衣とも繋がれるしアフリカの少年とも繋がれるのだ。劇中の登場人物の「名前が繋がっている」ことはアピールするほどではなく、本当は彼らどうしの具体的な繋がりをもっと明確に描けていればよかったんですけど。または、繋がりはありません!と明言するがごとくただのコントにすればよかったんですけど。

例えば登場人物が12人居て完全に数珠つなぎ的な知り合いならば、レヴィが友達の友達を6回繰り返せば、全登場人物と知り合いになることもできた(※)が、自分でした設定を忘れたまま脚本を描いたり、数珠つなぎ的な知り合いでもなかったため、ガバガバ理論に。

(※)レヴィヴィータ⇒滝川さくら⇒来世アリサ⇒サイキックダンディー重野⇒ノゲイラロドリゲス高岡⇒加賀谷⇒山崎⇒山崎の子供⇒キリナ⇒ナイア⇒アンドレレヴィ (レヴィにとって最も遠いのが加賀谷)

 

そんなこんなで結局この話は「間」がテーマなのか「繋がり」がテーマなのか「6次の隔たり」がテーマなのか、1つに決められず。

先述もしたが、自分は物語の芯を作るよりも、細部を詰めることにテンションが上がってしまうタイプなのだと分かった。そんな意味では、どちらかというと、どちらかというとだが、脚本より演出向きなのかもしれない。

それから、(恐らく伝えきれなかったが)作品を通して伝えたかったメッセージは何だったのかを挙げるのならば、劇中に出てくる残念な4人のおじさんの言葉に詰められている。

 

Chapter1レヴィ「リンゴから手を離せば落っこちるけど、それが重力によるもんだって自然が教えてくれるわけじゃねえ。人が勝手に思い込んでるだけかもしれないぜ。」

Chapter2重野「俺たちは昨日と同じ明日がやってくると思い込んでいるが、そんな保証はどこにもねぇ。アイドル活動も一緒さ。変化は突然やって来るんだ。」

Chapter3高岡「世界には、客観的な意味など最初から存在しない。お前の欲望を満たしたければ、お前の存在を、やりたいように使えばいい。ただそれだけだ。わかるだろう。」

Chapter4アンドレ「間違いだらけさこの世界は。それでもここが俺の全て。自分の為に今を生きろ、さあ人間よ貪欲になれ」

 

 

2つ目の反省点は(1つ目ともつながっているが)、「お客さんに解釈を委ねすぎた」点だ。

自分は結構、漫画ゲームアニメのストーリー考察を読むのが好きだ。ポケモンの世界が「並行世界」である説とか、ワンピースの家族構成設定や、がっこうぐらしの設定とか。だから、ゲラゲラ笑って終わってもよいし、考察が好きな人は考察してくれたら良いし、観客の好きにして貰えればいいよね、というマインドでした。ですが!それは主幹のストーリーがしっかりしててからの話なので、制作期間に対して、完成度を練る自分の力が不足していたということです!

自分は中途半端に設定を開示されたら勝手に解釈してしまう方だが、お客さんには不明感と違和感だけ残してしまうことが少なくないと分かった。「分かりやすさ」とか、初めから終わりにまで読者を誘導することは重要なのだ。

 

裏設定的な「余地」として、思いつくものはいくつかある。

ネットワークの発展によって、そして出会うはずのない人が春紫町で出会ってしまったので、世界を超えてすべての人間が「6次の隔たり」の範疇で繋がりを持ってしまった。それにより、そもそも「この世界」と「あの世界」の概念的区別が無くなってしまった説…さくら達とヴィータ達が居る世界は時間の流れが異なり、レヴィやヴィータが生きた数十年後にさくらが生まれ、戦争で滅びゆく彼らの世界から彼女の世界に移り住んで来た説…さくら達が居る世界は死後の世界である説…世界は全部で6つ存在しており、今いる世界での死を迎えることで隣の世界に移ることができる(六道輪廻)説…

どれも何というか暗いですね!ということもあり、明示的な採用はしなかった。

 

 

そして3つ目の反省点は、演劇に収められる情報量以上のものを脚本に詰め込んでしまったことだ。

chapter1なんて、始めは倍以上の脚本があり、これ以上削るには薄っぺらになり過ぎるという所まで来た。それでも、扱うテーマはもっと考えるべきだったのかなとも思う。削った結果、キーワードばかりが先行してしまったかもしれない。

 

 

以上が反省点だが、まあ、そもそも芸術は自己満足の世界なのかもしれないし、俺は楽しかった。楽しかった思い出として今回の日々を記憶づけていくつもりだ。

それに加えて、観た方の中に、何か前向きなエネルギーが一つでも生まれてくれたのならば、こんなに誇らしい事は無い。明るい気持ちでもいいし、恨みがましい気持ちでもいい。そうして何かを作って出して、触発しあって、俺たちの人生はきっと豊かになるのだ。

 

その為には自分のやりたい事、見せたいものを色濃く出す必要がある。それは演劇かもしれないし、小説かもしれないし、歌なのか、絵なのか、何なのか。自分を深掘っても「やりたいこと」の石油は湧いてこないのかもしれないが、行動する中で見つけていきたいと思う。どんな形かは分からないが、今回を人生最後のOutputの機会とするつもりか?と自分に問えば、そうはしたくないと言う自分が居るのだ。

生きている間は、「自分を出す」ことを忘れないようにしたい。

 

まあ、それはそれとして、

また舞台をやりたいか?というと、やりたい。が、たくさんの人と時間を巻き込み、中心の近くで「作る」ことを目指していくならば、きちんとこの反省を踏まえて、と言うことだ。

歌う事も、舞台で話す事も楽しいので、機会があればもちろん御誘い頂きければ、とても嬉しく思う。

 

最後に、改めてとなりますが、

見に来て下さった皆様、本当に励みになりました。ありがとうございました。

そして舞台で一緒に戦ってくれた、今回の機会をくれた、最後までこの脚本でノリノリでやってくれた仲間に、心から感謝しています。ありがとうございました。

2017年総集編

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

◆去年のスタートを振り返る

思えば去年は、割とグダグダな一年だった。一年の目標を決めていなかった事が大きい。理由は簡単で、年賀状づくりにうつつを抜かして居たからである。 「受け取り手を募集する→33人が挙手している画像を送ってくる後輩が現れる→その人に33枚送る」という後先考えないボケに舵を切ってしまった。

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この時、何気に初めてちゃんとペンタブを使った。年1くらいでしか腰を据えて描けないので、右肩上がりで上達できるよう今年も頑張りたい。 この年は酉年だったので、安易にことりちゃんを描いた。 夢にカバ夫君が出てきて、「僕は南ことりちゃんに弄ばれたいなぁ〜」とか言っていたので、天啓と言っていいのかもしれない。

 

 ◆音楽活動を振り返る

-ライブ出演-

‪1)BABYMETAL(2/19 レギュラーライブ)‬ ‪Road of resistance(イントロのみ)/ドキドキ☆モーニング/紅月/メギツネ/ギミチョコ‬

2)オリジナル曲オムニバス(‪3/13‬ OBライブ)

3)アニソンオムニバス(‪3/13‬ OBライブ) motto☆派手にね!/Cagayake!girls/Rally go round/旅の途中/恋は混沌の隷也/ドリドリ

‪4)back number(7/2 OBライブ/8月結婚式二次会)‬ ‪高嶺の花子さん/半透明人間/わたがし/花束/そのドレスちょっと待った‬

5)カシオペア(12/29 年忘れライブ)  asayake/mode to start/eyes of the mind

 

珍しく全部に語る点がある。

1)BABYMETALは久々のC棟ライブだったので、張り切って暴れた。本家よろしく、バックバンドは全員修行僧よろしく白装束で演奏したのだが、女性陣から「乳首が透けている」という厳しいご意見を頂く結果となった。夜の営みを予定していなくても、男ならいつでも人に見せられる乳首をキープしておくべきだ。自分の口から出ているセリフとは思えない。

2)オリ曲は今更ながら初挑戦であり、人生の学びに終わりはない事を感じた。

3)アニソンは卒業以来久々の挑戦だった。やりたい曲、やり残した曲ばかりを滑り込ませる事ができ、成仏にまた一歩近づいた。いや、ちょっと待って。まだまだ若い子とアニソンがやりたい(煩悩)。

4)back numberは結婚式二次会で披露させて頂いた。人生でやりたいことベスト100に入る経験をクリアできた。人の幸せを彩る一助となり、誇らしく思う。完全に味をしめた。また機会があればやりたいし、なんならGLAYのずっと二人で…とかを歌い出しかねない。結婚式での利用、タダでできるらしいし。

5)年忘れライブは、大袈裟に言うとメジャーリーグへの挑戦だった。大袈裟である。 普段一緒に組んでいるお仲間が遠方に居られ、ライブに参加できないとのことで、その代打としてお声掛け頂いた次第である。先方は38男の皆様である。親父の頼みは断れない。娘さんを僕に(紹介して)下さいぐらい言えばよかったな。 バンド練のアフターで一体どんなものをご馳走して下さるのだろう…料亭か…!?と期待していた(単に失礼)が、頂いたのはサンドイッチとお菓子だった。暖かい。

カシオペアは7,80年代に隆盛を極めたフュージョン系バンドだ。フュージョンに馴染みのない人も、T-squareのTRUTHを聞けばF1を想起するだろう。カッコいいインスト系楽曲である。ボーカルで曲を覚える自分としては鬼門だったが、ギターやサックスがだいぶ分かりやすくソロで暴れてくれるので、どうにか覚えられた。 年に5バンド出演できたので、社会人になって以降年々活動機会は増えている事になる。学生の頃にある種「戻ってきた」感覚もある。頻度としては丁度いい。頭を抱える事なく、常に何かしらの曲が頭上を掠めているくらいが丁度いいのだ。

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-ライブ参戦-

(5月‪パスピエ‬/6月9mm)

いずれも座席でのスタンディングライブだった。これはこれで胸熱だが、やはり、遠い。もっと舞台に近づきたい。滝さんと一緒に転げ回りたい。  

 

-叩いてみた撮影-

(COOLISH WALK/ススメ→トゥモロウ/tulip/はなまるぴっぴはよいこだけ

マイクを立てないから音質は今ひとつだし、一つでも失敗したら撮り直しで難しいのだが、とりあえず動画公開への流れが分かったのは大変大きい。この分野で有名になりたい欲とかは今の所ないが、たまにやるには丁度いい。それにしてもこの俺、ノリノリである

 

◆旅行、イベントを振り返る

4/2 花見

9月 沖縄旅行

10/29 日光日帰り旅行

11/3,4 星を見る旅

11/18 ゴルフ‬ ‪

特筆すべきは後半の二つだろう。一ヶ月に二回松本城へ行った。‬ ‪星を見る旅では、長野県は車で行くべきところでは無いことを身をもって学んだ(ごめん)。あと、晴れていれば星が観れるとは限らないことも身をもって学んだ(月が眩しすぎた)。やはり、時折自然に帰りたくなる。今年もたまには自然に帰りたいなぁ。‬ ‪ゴルフ旅行では、若干無理してラウンドを回った。事前練習としてゴルフ練習場は4件くらい行ったが、わざわざ新浦安からバスを乗り継いで地の果てみたいな所へ行くよりも、秋葉のヨドバシ屋上に行った方が何気にコスパが良い。レッスンを結局受けずに本番を迎え、随分と攻撃的なショットも炸裂させてしまったが、誰も傷つけずにラウンドを終えられて良かった。‬ ‪ゴルフを終えた我々は、長野観光に繰り出し、蕎麦を食べ、間欠泉間欠泉諏訪湖間欠泉センターに行った。入場は無料。しかも諏訪湖を一望しながらタダで足湯に浸かる事ができる。ただただひたすらに体温を奪われる結果となった。2時間に一回、間欠泉が湧き上がるというので、胸を踊らせ鎖の外で待機するも、出てきたのは人の身長程度の噴水。なんともエモいじゃないか。

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◆ボーナスが楽しみすぎてマーボーナスを作った話

9月。愛すべき茅場町を去り、浦安市民となった。気が大きくなる季節柄か、何と2tトラックを借りて自力で(とはいえ家族の手を最終的には借りざるを得なかったが)引っ越しをした。大事なものを得て、大事なものを失った。詳細は言えないが、俺の背中を見て感じて欲しい。一つ言えるのは、あまりオススメは出来ない、という事だ。‬

引っ越しの前後で一番大きな変化は、キッチンが若干広くなったことだ。凄い。これで、電熱線コンロを塞ぐための謎の自作木箱を使う必要も無い。二ヶ月分の敷金が戻り、ボーナスも入るということで、封印していた調理法「揚げ」を解禁した。一人用のランチョンマットも謎に買った。俺はもう無敵だ。あとは、もう、マーボーナスを食べに来てくれる人の訪れを待つのみだ。

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◆情け無用組手を繰り返した話

去年は街コンにハマった。覚えている限り、9回は行った。うち5件マッチングが成立し、1人には一回会ったきり疎遠になり、2人にはLINE未読無視を通され、1人には合コンを持ちかけられ、1人には普通に振られた。俺くらいの実力だとそんなしょっぱい感じになる。リアルすぎる結果に書きながら引いている。今年は良縁に恵まれるよう期待したい。街コン1本足打法にはするまい。

皆様に有用な事があるとしたら、約束は会ったその場で取らないとすぐ疎遠になるということ、有楽町は男のレベルが高いということだ。これから組み手に挑む人は参考にして欲しい。

ただし、一発で素敵な出会いを遂げる人も居ることを忘れてはならない。日本では10分に1回ぐらい街コンが開催されている。誇張ではなく、本当にそれくらい行われているのだ。

 

◆で?

今年の目標を決めていなかった。

・転職するかしないかを決める

・人に明るく接する

・肌力(はだりょく)を上げる の3本です。

ここに書けないのが残念だが2月には自主制作演劇公演もあるので、近頃趣味ゾーンは非常に充実している。それだけではなく、1人でできる趣味はこれでもかというほど充実していることに気づくのだ。

今年は今まで以上に外に出て、人と広く仲良くなりたいし、それ以上に濃く仲良くなりたいと思っている。孔子も「善く人と交わる、久しくしてこれを敬す」とか言ってたらしいじゃないか。

人への敬意を忘れずに、人間力を上げていきたい。

バンド活動で振り返る大学生活

いつも悩むのは、ドラム始めて何年ですか、という質問。

小学校の頃に地元の友人Uの家でやったドンキーコンガなのかもしれないし、塾が始まる前にダイエー太鼓の達人ばっかりやってた寂しい中学生時代だったのかもしれないし、図書館に行くふりをして大学受験期にゲーセン通い時代だった頃にやってたDrummaniaなのかもしれない。当時は裏拍のバスドラムが脱初心者の壁だった、と思う。風呂場とかでもめっちゃ練習した。TERRAのREVOLUTIONのADV譜面ばっかりやってた。

大学受験が終わり、ようやくアニメ視聴を解禁できた。そこで久々に辿りついたアニメが、高3の頃めちゃくちゃ流行っていたものの、横目で気になり続けっぱなしだった「けいおん!」だった。めちゃくちゃに感動した俺は、大学では音楽をやろうと決めた。バンド初心者でも入れるサークルに引き寄せられたのは、自然な流れだったかもしれない。

今の大学1年生にけいおんの話をすると、古典扱いされてあんまり反応が芳しくない。いやマジで。確かに、そのころ彼らは小学生なのだ。シャーマンキングとか犬夜叉とかそういう感覚なんだ。さすがに年を取った。

そんな憂鬱はともかく、ちゃんと自分のやってきたものを振り返ってなかった気がする(振り返ったこともあったかもしれないけどそれは、えーと、忘れた)。ので今回はホワイトデー特別号として、大学入学から7年間のバンド活動をある程度辿ってみようかと思います。

長いです。

 

2010年度(1年生)

①新入生バンド@五月祭(誘惑 / Tomorrow Never Knows

初ライブでしかも野外と聞いて、曲がりなりにも一番努力したバンドかもしれない。高校の頃も、リヴァイアサンという意味不明なあだ名で呼ばれていたが、メンバー紹介で「ドラムの、ジャイアン!!」と呼ばれたときの衝撃は忘れられない。そこかよ。

 
②懐アニソンバンド@サマー(Butterfly / 真っ赤な誓い
今の子たちがこのバンド名でけいおんの曲をやっていたら穏やかにショック死しそうですが、こんな頃から同期には恵まれていたんだなぁと思います。唯一、バンドスタジオじゃなくて公民館みたいなところで練習した。駒場キャンパスから徒歩圏内にそんなところがあります。押し入れからドラムセットを引っ張り出して組み立て始めるからがバンド練でした。
 
ミスチルバンド@サマー(掌 /HANABI /シーソーゲーム)
ミスチルは正直詳しくなかったのですが、掌って曲がすごい好きになりました。90年代サウンドを無意識に埋め込まれて育ったのか、何なのか、分かりません。ミスチルの曲をやるあたりが、この言葉を使うのは抵抗ありますが、「時代の移り変わり期」って感じがします。
 
④アニソンバンド@月見(Godknows... / トライアングラー / ツキアカリのミチシルベ /君の知らない物語
GodKnows...のギターイントロを弾きたがりがちっていうのがこの時代のあるあるでした。メンバーが多かったこともあってか選曲がパワータイプなモノずくめ。
 
スネオヘアー@月見(逆様ブリッジ /No.1/ハニービースマイル/柔らかいローウィン/スプーン)
千枝君と(主に松岡修造のおかげで)この頃ようやく仲良くなっていたので組めたバンドです。バンド名とかは全然思い出せません。なんか、荒川アンダーザブリッジの河童のコスプレをした記憶があります。でも笑いは全部星のコスプレに持っていかれました。
 
⑥懐アニソンバンド@月見(カサブタ/Believe)
サクッと2曲だけやるというコンセプトは今には無くて新鮮です。カサブタのアウトロが4小節ぐらいずっとフィルだったので楽譜を破り捨てそうになった記憶があります。
 
⑦FEVERWorld(Rush/GO-ON/SHAMROCK/D-technolife)
Rushは未だに私のIpod再生回数ランキング1位です。4年年上の先輩とバンドを組むことになった私は、半分泣きながらGO-ONのCメロを居残りで練習していました。
 
GLAY駒場祭(BeautifulDreamer /HOWEVER/誘惑)
当時、駒場祭の屋台は学生会館のすぐ隣あたりに出店していました。この時、ギターの中村君の弦が切れたので、当時俺の演奏を見に来た友人は「弦が切れた人」と言うと中村君のこととして未だに通じます。
 
⑨初心者バンド@レギュラー(FunnyBunny/ツバサ/車輪の歌/Minority/MyFoot)
やったことないパートをやろうということで、ギター2曲とボーカル2曲(とドラム1曲)をやりました。唯一ギターを弾いた曲たちです。曲順を間違えて音響に怒られるわ、ショートコントは滑るわ、最後の曲(各自の慣れたパートでの演奏曲)が一番下手だったわ、最強のバンドでした。
 
2011年(2年生)
⑩アニソンバンド@新歓(Godknows.../FunnyBunny/MyFoot)
とか言いながら、反省せずギター弾いてますね。インパクトは狙えたのかもしれません。
 
⑪MAGURO@五月祭(誘惑/BlackMarketBlues/罠)
高校の友人と組んだバンドで、五月祭のグラフェスに立ちました。お金の力を借りれば誰でも出れるというシステムを知ったとき、俺の少年的心が傷ついたことを覚えています。知り合いはみんな合唱に出ていて残念でしたが、知らない人にこんなに集まってもらうのも気持ちよいものだと、いつもより響きの良いスネアを叩きながら一面の曇り空を眺めていました。
 
⑫新入生バンド@五月祭(曇天/Don'tSayLazy)
初心者バンド的には正解な選曲でした。むしろ他のバンドのドラムと代わってあげたかった。毎年五月祭運は良かった感じがします。この日はものすごい雨。傘の下、調理機材をペアで持ちながら長い坂道で延々と順番待ちしてました。
 
⑬BR研@五月祭(サバイバル/HAPPINESS/FreezeMyLove/彼女のModern...)
何がどうブリティッシュロック研究会なのか分かりませんが、当時は定額加入で部室のドラム叩き放題ということに惹かれ、そんな怪しげ(失礼)な研究会に在籍してました。結局一回もドラムを叩きにいかなかった。
 
チャットモンチー@サマー(真夜中遊園地/女子たちに明日はない/MakeUp!MakeUp!)
今の自分にないものを感じる…。ガールズバンドに自分が紛れ込んでしまった覚束なさ…全然ガールズバンドじゃありませんでしたけど…
 
ポルノグラフィティ@サマー(サウダージ/パレット/メリッサ)
ひねくれた中学生時代だったのでポルノグラフィティにはあんまり縁がありませんでした。でもメリッサのコーラスをめっちゃうるさく歌うのはこの頃のあるあるだった気がします。
 
⑯はのっぽいど@サマー(モザイクロール/ローリンガール/ロミオとシンデレラ/メランコリック)
バンドでやると、メランコリックは滅茶苦茶楽しい曲だってわかります。でも最後のシンバルを空振りしました。今後何度もこのコンセプトでやることになるのですが、初回なので選曲がまだパワータイプです。
 
⑰かぶおんちゃうで!(裏声)@月見(Listen!!/ふわふわ時間/Utauyo!!Miracle
けいおんバンドはこれより前にも随分あった気がしますが、この機になって初めてやる機会が回って来ました。選曲も「そこかよ!」って感じで、随分かゆいところに手が届かぬような思いをした記憶があります。伝わってくれ。
 
⑱ミックスキャロット@月見(アルエ/ソラニン/ThankyouMyteens/愛のしるし
どんなコンセプトでこのバンドを組もうとなったのか忘れてしまいました。地味に組む機会の薄かった同期が集まった気がします。自分の系譜にあんまり無いタイプの曲選だったので、何だか楽しかった記憶。
 
スネオヘアー@月見(ワルツ/さらり/Notrick/セイコウトウテイ)
風MAXが何かMCですごい滑った記憶があるのですが、何の話か忘れてしまいました。
 
⑳とある草人の音楽活動@月見(Nobuts!!/Masterpiece/Future Gazer/Dear my friend
土御門のコスプレをしました。金髪、グラサン、アロハシャツ、筋肉質。写真の自分がダサすぎて死ぬかと思いました。
 
9mm parabellum bullet@月見(BLACK MARKET BLUES/キャンドルの灯を/Living Dying Message/Supernova)
出番が連続だったので、金髪のままやりました。初めてツインペダルを踏んだのは確かこの時です。
 
㉒L'arc@駒場祭自由への招待/HONEY/STAYAWAY/Driver'sHigh)
どこでやったか忘れてしまった。良くも悪くもすごい無難に終わった記憶。
 
㉓B'z@駒場祭ultra soul/juice/DIVE/衝動)
楽しかったバンドベスト3に入るやつ。意外とB'zが好きなのかもしれない。ほどほどに熱くて、ほどほどに疲れて、ほどほどにメロディックな選曲。米沢君の高音が気持ちいい。
 
㉔MAGURO@駒場祭(Cold edge/STAYAWAY/Heart-Shaped gear/彼女のmodern.../Living Dying Message)
Heart-Shaped gearを入れたところがセンスいい。五月祭を経た後だと、駒場祭のグラフェスは何だか物足りない。
 
㉕ABINGDON BOY's SCHOOLなど@レギュラー(JAP/INNOCENT SORROW/
ニッチなところ来ました。DARKER THAN BLACKというアニメではお馴染み、西川貴教アニキです。ここまででバンド数を組みすぎて食傷気味になっていた、ような気もする時期です。だからあんま覚えていない…
 
㉖はのっぽいど@レギュラー(ワールズエンドダンスホール/ダブルラリアット/シリョクケンサ/マトリョシカ
ワールズエンドダンスは自分がねじ込みましたが、ギターやボーカルが楽しいだけでドラムはそうでもありませんでした。
 
㉗つくぽんのいきものがかり@レギュラー(気まぐれロマンティック/笑ってたいんだ
/じょいふる/歩いていこう)
 性格がひねくれているので、もっと短調の曲を入れてくれ…!!という欲は生まれましたが…気まぐれロマンティックは何かいろんな人がおもむろに踊りはじめる感じで楽しかったです。このころから楽しげに演奏しだす余裕が生まれ始めたかもしれない。
 
残念ながらまだ2年生が終わったところですよ。早く卒団しろって感じですね。
でも半分は来たんじゃないですか?たぶん。投げやり。
 
2012年(3年生)
㉘はのっぽいど@新歓(シリョクケンサ/ワールズエンド・ダンスホール/マトリョシカ/ダブルラリアット
この辺はまんま使いまわしですね。3年になってまで出ていいのか…とやたら緊張したのを覚えています。
 
㉙アニソン@新歓(GodKnows.../Alchemy/ヒカリへ)
 出番が後の方だったので、「Alchemy…!?こんな序盤で…」とはなりませんでした。
 
 
㉚MAGURO@五月祭(Driver'sHigh/Heaven'sDRIVE/グロリアス)
SOUL LOVEをやった記憶もあるのですが、記録に残ってませんでした。
この時期はやる曲の方向性がだいぶワンパターンな感じもします。
 
㉛グラフェス@五月祭(衝動/NEXUS4/1/3の純情な感情
え、グラフェス2つも出たの?そんなお金ねえだろお前。1/3の純情な感情の歌いだしのタイミングを米沢君がつかめなさ過ぎた記憶。
 
㉜新入生バンドその1@五月祭(モザイクロール/Sign)
バンド名が俺の本名そのままになった記憶があります。さすがにアカンやろ。俺は悪くねえ。悪いのは時代。
 
㉝新入生バンドその2@五月祭(TheBestDamnThing/ロミオとシンデレラ)
 緊張感の絶えないことで有名な新入生バンドですが、ボーカルがパーフェクトウーマンだったので大分心置きなくできました。このとき、私を含めたバンドの男性陣が喋らなさ過ぎて「新入生に気を遣わせないでください!!」ってパーフェクトウーマン(後輩)に怒られた記憶があります。
 
㉞BLUE HEARTS@サマー(リンダリンダ/青空/情熱の薔薇/TRAIN-TRAIN)
かなり珍しいですが、当時の1年生を引き連れて何故か俺が歌うバンドが気づいたら完成していました。贅を尽くしていた頃。
 
㉟ミックスキャロット@サマー(PEACH/そばかす/透明人間)
ピーチ!(ドゥドゥン)
 
㊱つくぽんのいきものがかり@サマー(花火/KissKissBangBang/会いに行くよ/恋詩)
会いに行くよのCメロ狂おしいほど好き。いきものがかりってこんな曲も歌うんだ…っていい意味で発見のあるバンドでした。
 
㊲はのっぽいど@月見(ハジメテノオト/カゲロウデイズ/東京テディベア/アンハッピーリフレイン/千本桜)
厨感のある選曲が続き、それぞれのマイブームの変遷を感じます。
 
川田まみバンド@月見(GetMyWay!/SeevisionS/Borderland/JOINT)
念願の川田まみ。ですがこの時は結構疲れがたまっていました。ドラムを叩きながら寝たのはこの時が最初で最後です。
 
㊴定実バンド@月見(IwasBornToloveyou/心絵/サバイバル/愛のバクダン)
定期演奏会に向けた前哨戦。心絵がひたすらに楽しい。
 
ガネクロ@月見(mysterious eyes/夢・花火/涙のイエスタデイ/僕らだけの未来/
夏の幻/スパイラル)
選曲も相まって、ずっと深い森の中にいる感じでした。バンド練やる日程合わなさ過ぎて朝6時からバンド練みたいになって泣きながら埼京線の始発に乗った記憶があります。
 
㊶MAGURO@駒祭(Wonderland/Survive/Keyword/Termination/Scenes)
グラフェス出たがりすぎでしょ。9mmの曲は全部イントロが楽しくて良いという発見をこの頃にしました。
 
〇助っ人出演@駒祭(ソラニン
ドラムの人が熱出したか何なのか、練習0で即本番というオワタ式ドラムプレイを果たした記憶があります。とりあえず曲が止まらなくてよかったです。
 
定期演奏会実行委員会バンド。定期演奏会実行委員会ではありませんが出演させていただきました。とりあえず、当日は楽しそうに演奏する人部門では優勝できました。
 
ちなみに、レギュラーや次年度の新歓は就活に日和って、まさかの出番無しを決め込みました。
 
2013年(4年生)
㊸アニソンバンド@五月祭(バリバリ最強No.1/真赤な誓い/檄!帝国華激団/サムライハート
 楽しかったバンドベスト3のやつ。バリバリ最強No.1はその名に恥じずドラムがアホみたいに楽しい曲です。お客も集まってたし、五月祭4回分の思い出も相まって、本当に感慨深かった。
 
㊹にくの☆プリンスさまっ!@サマー(Inside identity/Light my fire/Season's CALL/SPILIT
/マイフレンド)
 1年の頃、五月祭のグラフェスを観客としてみていて、いつか絶対ツインボーカルでアニソンやりてぇ…と思った記憶。時を超え、そんな感じのバンドを今こそ作ってみようと意気込んだ4年生の夏。アニソンってすごい方向性色々あるから、統一性を持つのは相当難しいんだなと苦笑した想い出。まあでもInside Identityできたから私は満足です。
 
何かもう一個ぐらいバンドやってる気もするけどなぁ…この辺は記録も取ってなかったし記憶もあいまい。
 
ガネクロ@月見(ガネクロ/ブルーの森で/Call my name/夢みた後で/集メルHEAVEN/クリスタルゲージ/スパイラル)
ガネクロ延長戦。ある種の4年間の集大成かもしれない。ラスト面の道中みたいな物量ある曲レパートリー。ガネクロは印象のわりに優し気な譜面構成している、印象。そう思いたいだけかも。
 
しょこたんバンド@月見(続く世界/1/2/つよがり/Ray of light/空色デイズ
好きな芸能人を聞かれたら中川翔子って答えるレベルでしょこたんは好きです。いいのかそれで。いいんだよ。普段はあんまりやらないお揃いの色違いのピンとか付けた記憶。いや、何かめっちゃピンクのシャツ着た記憶もあるぞ…
 
凛として時雨@月見(Abnormalize/JPOP X-file/ハカイヨノユメ/Telecastic fake show)
ハカイヨノユメに記憶力を破壊された記憶がある。Telecastic略とかはもう完全に勢いでなんとかしました。部室で練習したのは1年生の頃の新入生バンド以来でした。
 
小田和正@月見(僕らの街で/クリスマスの約束/生まれくる子供たちのために/ラブ・ストーリーは突然に/hello hello)
記憶力がだいぶ破壊されていたから結構迷惑をかけてしまった。欲張りは良くない。良い子のみんなはゲームは1日1時間、バンドは1シーズン3バンドまでにしよう。
 
㊾はのっぽいど@月見(脱げばいいってもんじゃない!/いろは唄/脳漿炸裂ガール/え、あぁ、そう)
このころから何となく終わりを意識し始め、やり残したことを探し始める。脳漿炸裂ガールは本当に演奏してて楽しい曲。
 
㊿あまりもの@月見(COLORS/フェイク/Answer/熱き鼓動の果てに)
 俺があまりにしつこく歌いたがったので、コーラスに入れてもらえた。誰かと歌うのって本当に楽しい。
 
51Avril Lavigne@駒場祭(Girlfriend/unwanted/complicated/The best damn thing/my world)
洋楽は無意識に避けてきてしまったので、大変ちょうどいい機会だった。これがきっかけで広がってくれればよかったかもしれないが、そうでもなかった。
 
またアニソンかよ。変拍子曲に嵌っていたのでinoccenceの時とか凄い楽しそうな顔をしていたかもしれない。
 
53MAGURO@駒場祭(Beloved/killing me/Answer and answer/光の雨の降る夜に/黒い森の旅人)
ステージに上がるときに見上げた夕暮れ空に線を引く飛行機雲が懐かしい。MAGUROも最終回と分かっていたので、切ない気持ちで黒い森の旅人のハイハット4つ打ちをした記憶。
 
54L'arc@レギュラー(READY STEADY GO/Link/NEO Universe/Driver's High/GOOD LUCK MYWAY)
珍しくギャグもなくちゃんとやった4年生バンド。だいぶ手慣れた感じで粛々とバンド練が進んでいった記憶。
 
55_4男バンド@レギュラー(スパイダー/BeautifulDreamer/バビロン天使の詩
4男全員出演という無茶企画。でも何気にちゃんと実現できるあたり凄い。あれだけ同学年で弾き倒されてきたバビロンにここで初めて係わる。
 
56_ラブライブバンド!@レギュラー(夏色えがおで1,2,Jump!/僕らは今の中で/No Brand Girls/Snow Halation
本家のライブに感銘を受けていたので、どうにか歌って踊るのを実現できないか…と苦悶した記憶。反省点は多いが、アイドル黄金時代を築くきっかけとなった…とも思えないけど、楽しかった。鈴が欲しかったけど、当日の朝に探してアンパンマンの鈴しかなくて断念した。アイドルはなぁ、アンパンマンの鈴なんて振らねえんだよ。
 
57_はのっぽいどTHE FINAL@卒団式(二息歩行/天の弱/ダブルラリアット/メランコリック/千本桜)
メランコリックのリベンジができて本当によかった。多分この時は楽しさだとか勢いだとかの自己ベストを更新できたと思う。
 
58_アニソンバンド@卒団式(staple stable/コネクト/Hacking to the gate/青い栞
大学入学から触れてきたアニソンをアニメサイズで時系列順で…というコンセプト。感慨深い気持ちでページをめくっていくような感覚だった。
 
59_定実バンド@卒団式(MERMAID/May fair/チャンピオーネ
 できなくて心残りだったMERMAIDができてよかった。有終の美。
 
2014年度(OB1年)
大阪勤務のため、出演できる機会はなかった。1年は長いし、短い。
 
2015年度(OB2年)
60_椎名林檎@秋のOBライブ(本能/NIPPON/アイデンティティ/正しい街/透明人間)
最初にやるのが椎名林檎か…というのは意外。卒団して方向性も心機一転。昔やった曲とか結構あっさり忘れちゃう方だけど、この曲たちのサウンドは結構印象深い。
                                        
2016年度(OB3年)
61_未完成デイジー@夏のOBライブ(シュガーソングとビターステップ/天国と地獄/Like coffeeのおまじない/Harmonized finale/オリオンをなぞる
ニゾンスクエアガーデンはサウンドがオシャレでかっこいい。その分アホみたいにリズム取りが難しく、退勤後即音楽館を決めねばならない夜もあった。直近のライブもユニゾンの曲がかっこよくて普通に羨ましかった。
 
62_はのっぽいどReturns@夏のOBライブ(rainbow girl/ドーナツホール/ロストワンの号哭/嗚呼、素晴らしきニャン生/いーあるふぁんくらぶ)
正直ボカロのネタが自分の中で枯渇しつつあるのを感じる世代。でもまだやりつくしていないのはいっぱいありそうだなと思い出させられる回だった。バンド練開始時刻に起床するというのをこの年にして初めてやらかしてしまった。あれ?アンダーバーバンド現役中のどっかでやったはずなのに抜けてるな…
 
63_babymetalバンド!@レギュラーライブ2016(road of ressistance/ドキドキモーニング/紅月/メギツネ/ギミチョコ)
この年でレギュラーに呼んでもらえました。恐悦至極です。Road of Ressistance(BPM200)はゴリラ度が不足しておりできませんでした。精進します。

64_アニメロOBライブ!~2017TOKYO~@2017春OBOGライブ(motto☆派手にね!/Cagayake girls/rally go round/旅の途中/恋は渾沌の隷也/ドリドリ)
アニソンがやりたくてしょうがない年頃だったので我儘全開でバンド組みました。これにより自分の実力不足を感じる羽目になりましたが、本当に、自分のやりたいことを一緒にやってくれる人がいるっていうのは幸せなことです。

65_KGP(輝けぐさ女プロジェクト)@2017春OBOGライブ
ハッピーダンス/正義の味方も楽じゃ無い/今を/ヒカル・ステージ/旅立つ
縁に恵まれ、この年でようやくオリジナル曲バンドをやらせてもらいました。耳コピ常連なのであんまり絶望は感じずに済みました。曲を作るところから1からやるっていうエネルギーを体感できました。
 
・・・
以上です。長くてすみません。
何気に漏れてるのもありそうだと思えてきてがっくり来ています。気づいて頂けた方はご指摘ください。
皆さんも記録を取り始めてみると、いつの日か感慨に浸れるときが来るかもしれません。
リズムに合わせて指定された箇所を叩くゲームばっかりやっていた俺は、案の定、基礎力を置き去りにしたまま来るところまで来てしまったし、それを矯正する努力もしてこなかったので、今更ながらにもっと頑張ろう…とか思えてきつつある最近です。
やっぱりたくさんの時間をかけてこれたこともあるので、これからも趣味として、楽しく、そう、やっぱり楽しくできてなんぼだと思いますからね!精進します。