アニソンで振り返る2013

ご大層なタイトルですが、要は年末にありがちなアレです。

今年いいなと思った曲を思い出そうとしたとき、ほとんどがアニソンだったので若干切ない気持ちになりました。聴く音楽のレパートリー、ここ数年ほとんど変わっていません。未だに1/3の純情な感情とか聴いてます。


・恋は渾沌の隷也
這い寄れ!ニャル子さんWのOPテーマ。
ちんまい子の役が多い(というイメージ)の阿澄さんですが、珍しくハイテンションでアホでセクシー路線なニャル子という役、ですが阿澄病の私にはあまり関係のないことで、とにかく可愛さにため息を漏らすこと億千万って感じです。
OPも21世紀で1,2を争う脳内再生率だといっても過言ではありません。
いい意味で90年代的な曲のテイストが非常に好みです。特にビブラスラップの音がたまりません。

衝動的にAmazonでビブラスラップを買おうとしたほどです。



這いよれ!ニャル子さんW OP 「恋は渾沌の隷也」 FULL - YouTube

 


・Inside Identity
中二病でも恋がしたい!ED曲。2期も決まったようでノリにノッている京アニの傑作ですが、作詞作曲のZAQさんもニコニコ発のアーティストとして知名度を大きく上げつつあり、別に俺が育てたとかいうわけではありませんが非常にうれしいです。
「中二」感を体現した曲調や歌詞ではありますが、決してギャグ的な寒さを滲み出させているわけではなく、自己の連続性の自覚と自我の探求という青年期の葛藤を描いた作品となっています。(倫理の教科書っぽい)


中二病でも恋がしたい!INSIDE IDENTITY歌詞付き - YouTube

アニメ自体は、高校に入って中二病を卒業した主人公と、現役の中二病のヒロインが出会い、中二病と戦っていく話です。名作です。

 


・YOU
アニメShuffle!のOPテーマの方のYOUです。結構昔の作品ですが、今さら曲にハマりました。ヤンデレの先駆けとして「空鍋」の名前が独り歩きしています。

というか俺も本編を見たことは無いのですが、OPはいい意味で90年代の、まっすぐな歌詞と曲調の盛り上げ方が素晴らしい一曲。「困ったらとりあえず90年代っぽいと言っとこう」みたいな感じあります。


Shuffle! Opening (Full) - YouTube

 

 

・Song for friends

リトルバスターズ!~Refrain~ の終盤に流れるピアノバラード。アニメでは後半割と何度も流れてきましたが、欲を言うならここぞというときに決めてほしかった一曲。

歩いていくためには、また目を覚まさなければならない。誰のためでなくても、誰がいなくなっても。

Rita - Song for friends - YouTube

ピンク髪の子、はるちんの可愛さを知ってもらうためにこの記事を書いたといっても過言ではありません(?)

いつも面倒を持ってくるおちゃらけた子、要はアホの子です。

そんなはるちんが自分の因縁と立ち向かう中、どんどん落ち込み、暗くふさぎ込んでいってしまう様子はツラくてしょうがありません。

 


・Baby Sweet Berry Love
小倉唯さんのかわいさMAXな曲。エンディングの「もう一人の私」があまりにかわいかったのでランクインしました。だいぶ前からアニメもろとも猛プッシュしていただけあります。建前を失くし妄想がダダ漏れになった主人公と、本音を失くし表情を失ってしまった少女のお話です。絵にも声優陣にも本気を感じられます。

大正義・ゆいかおり(ヒロイン陣の声優)

 


Hentai Ouji to Warawanai Neko Ending - YouTube

 


・ススメ→トゥモロウ
2013年一番ハマったゲーム「ラブライブ」がアニメ化した際の、1話挿入歌です。歌いだしはソロで、おいこれ大丈夫かなって感じにもなりますが、サビへの盛り上げ方が素晴らしいアイドルめいた曲です。アイマスとかいう聖域がある中で作品がここまで成功したのもすごいことだと思いますが、ひとえに曲の入れ込みやすさがあるんじゃないかなと思います。アニメOP曲もED曲も素晴らしいですが、ラブライブ枠ではこの曲を一押しです。


にこにこにー 第1話 Insert Song/挿入歌「ススメ→トゥモロウ」 (HD) - YouTube

自分たちが通う学園の廃校を阻止するため、考えた挙句、スクールアイドルを始めることにした主人公たちですが、周囲の反対と拭えない不安に押しつぶされ、諦めようという暗い雰囲気が取り巻く中、主人公の穂乃果は自分の可能性を信じたいと歌い始めます。なんかミュージカルっぽい。

 

アニメの本数も聴く曲の数もいつもどおり少なく、普段の自分が何をやってるのかびっくりするほど分かりませんが、2013年はそんな年でした。

また来年もよろしくお願いいたします。